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星に願いを 

2005.11.19 *Sat
STARS
今年のはじめ、友達と一緒に星の写真を撮りに行った

去年の秋、私は『恋愛写真 もうひとつの物語』という本を読んだ。
恋をすれば死ぬ運命にありながら、初恋の相手に一途な片思いをつらぬいた女の子の切ない愛の物語だった
登場人物それぞれの、一途でピュアな想いに共感し、一気に読んだとても純粋な恋愛物語に泣けた
この作品の主人公は、カメラマン志望で、物語の中には写真の話がよく出てきた。
主人公の男の子が、思いを寄せる女の子への誕生日プレゼントに、流星の写真を送るという場面があった。星が好きな私は、その場面にすごく惹かれた。そして、「私にも撮れないのかな?」と思い始めていた。

ちょうど、今年の1月、ニュースを見ていたら、気象予報士のお姉さんが、「○○座流星群が見えはじめます。」とかなんとか言っていたので、「これは、グッドタイミング」と思ったが、何せ雪国の1月といえば、毎日空が厚~い雲に覆われていて、星なんて見えるわけがなかった。

毎日、歩きながら家に帰る途中で、空を見上げては、「あ゛~ぁ、今日もダメかぁ」と肩を落としていたものだった。
そんなある日、雲の隙間から月が見え、さらに家に近づいていくと、無数の星が見え始めたこれはと思い、友達に電話をして、さっそく星を撮りに行くことにした

星の写真をどうやって撮ればいいかなんて、ほとんどわからなかった
友達を待っている間、星は見え隠れし、いつ吹雪になってもおかしくなかったようやく迎えに来てくれた友達の車に乗ってからも、そんな調子だった
ナビを頼りに、とにかく標高が高くて(空に近くて)、まわりに明かりがないところを目指した
冬の山は、怖かった凍ってる道路、雪の壁、通行止め・・・何回か行く手を阻まれて、ようやくナイススポットにたどり着いたとき、満天の星空が見えた感動して涙が出そうだった。
『恋愛写真 もうひとつの物語』には、―三脚に固定したカメラを空に向けてさ、5分ぐらいシャッターを開けっ放しにしておくんだ―と書いてあった
三脚もない、シャッターを開けっ放しにしておけるリモコンもない、望遠レンズもない・・・ということで、極寒の空の下、カメラを車のボンネットに置き、3分間シャッターを押しっぱなしにするという方法をとった。まるで、罰ゲームのようだった
やっと写真を撮り終えて、家に帰る道中は、「どんな風に撮れてるかな?」と言ってばかりだった本当にできあがりが楽しみだった。そして、できたのが冒頭の写真↑

見たことのある写真とは全然違うへっぽこ写真・・・他の人から見たら、何これ?って写真かもしれない。でも、あんだけがんばったから、星の軌道が見えることだけでも、うれしかった

『恋愛写真』の中で、主人公は「流れ星って願い事を叶えるって言うよね。だから、それを持っていれば何か願いが叶うかもしれないし。」と言って、思いを寄せる女の子に、自分で撮った星の写真を贈っていた。
私も、この写真に願いを込めている初めて撮った星の写真、ずっと大切に持っていたい
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